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第2章マウスやトラックボールを使いにくい


コンピュータの操作にはマウスやトラックボールが大きな役割を果たします。しかし、障害によっては、それらの操作が容易でない場合もあります。

ここでは、そのケースとして以下の4つを想定し、それぞれのケースへの対応を考えてみます。

マウスの操作と画面上のポインターの動きの対応が理解できない場合

知的障害を持つ人によって、マウス操作に伴う画面上のポインターの動きが理解できない場合があります。この場合、画面に直接触れることで、ポインターを動かしたりクリックしたりすることの可能なタッチスクリーンを用いれば、その対応が理解しやすくなります。


タッチスクリーンにはモニターに張り付けられたモニター一体型と、取り外しが可能なパネルタイプのものがあります。後者はモニターとパネルの間に隙間が出来るため、斜めからタッチした場合に動作にズレが生じる場合があります。また、モニターの形状によっては装着できない場合があります。前者は、そういった問題はないものの高価です。